MENU
おすすめメールマガジン

メールアドレスを入力してください

アメリカにイーパケットを送れない!送る方法は?コロナ後の【おすすめ発送方法】

コロナ後の国際発送状況は?

グレーの部分は「ただいま、こちらの発送方法のお取り扱いを停止しております。」と書かれています。

目次

EMSは送れますが、EパケットやEパケットプラスが送れない

それじゃ、どうやって送ったらいいのか?

SALはどうか?

グレーの部分は「ただいま、こちらの発送方法のお取り扱いを停止しております。」と書かれています。

実はSALも送れないようでした。

もちろん船便で2ヶ月以上かかっても良い場合は別ですが、アメリカに送るにはEMSか国際小包がメインになるのではと思います。

値段は今回包丁を送ってみたところ、アメリカまで国際小包が4200円。保険なしの場合でした。690円は保険です。

EMSだと5000円代だったようです。何が違うかというとスピードとのことでした。国際小包もAIR(飛行機便)なのですが、さらに早いようです。

包丁画像

包丁もアメリカに送れました。包丁工房タダフサ 170mm 三徳包丁 。https://amzn.to/3VKjqbY #包丁 #タダフサ

コロナ禍の国際発送 2020~2022年

以前はアメリカまでeパケットで送るとおよそ10日で届いていましたが、コロナで大騒ぎになってからは3~4日ほどで到着していたEMSでさえ数ヶ月かかる有様でした。

あのときはむしろ最終的にちゃんと届いたことの方が驚きました。それくらい長い長い期間、どこかの倉庫に蓄積されていたのだと思います。

弊社は大量の荷物をeパケットで送っていたのですが、今回ひさしぶりに国際発送してみようということで、郵便局の方にアメリカにeパケットで送れるか聞いてみたのでした。

記事の更新を通知する

メールアドレスを入力してください

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

こちらからおすすめ!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次