「このサイトはどんな人が書いてるんだろう?」という疑問にお答えします。
私の簡単なプロフィールを紹介したいと思います。
普段は東京にいます。コロナの前はカフェと趣味の柔道と魚釣りの時だけ外に出ているような生活で、ほぼ毎日柔道だけして引きこもっていたので「体育会系引きこもり」のような感じでした。柔道は黒帯の三段、釣りは川辺のハゼ釣りから船をチャーターした鯛釣りまで楽しんでいました。
大学卒業後、絵描きとして活動→ 自分の絵を公開するために学んだホームページ制作や広告代行をしてフリーランスとして起業→ 上京してプログラミングスクール卒業→ ネット販売・物販→ スマホアプリのスクール卒業→ 民泊5部屋運営代行→ 動画編集・アニメーション作成など。
社名:おすすめ株式会社
法人化→おすすめ株式会社という社名です。このブログでは、社名の通り”おすすめ”の商品やサービスについて紹介していたいと考えています。
社名のおすすめ株式会社は安直な印象ですが、きっかけの1つは「はてな」というウェブサービスで有名な会社名からです。ひらがなで短く可愛いと思いました。その当時そんなキャッチーな名前の社名を聞くこともなかったので印象に残りました。
よく「株式会社おすすめ」と間違われますが、社名として考えたのは、まず後株にしようということです。
インターネットで検索した時やブラウザを開いた時にタブに表示される文字数には限りがありますが、前株だと「株式会社」で4文字取られてしまいます。後株なら最初の4文字に「おすすめ」が表示されます。
次に読みやすい社名にしようということでした。イメージが大切な業種であれば外国語を使っているところもありますが、私は読みやすく、まるで「ふりがな」のような社名にしてみようと思いました。
オシャレな語感にした方が良い業種や、よほどの強いこだわりがあれば良いと思いますが、以下のことに気をつけました。
- 読み方が分からない、読みにくい、読み書きするとき間違いやすい。
- 造語で意味が分かりにくい、覚えにくい。
- 長すぎて言いにくい、覚えにくい、書くのが大変。
「おすすめ」と「オススメ」でも迷いましたが、パソコンやスマホで変換させる手間を減らそうと思い、ひらがなにしました。
できれば業種や仕事内容が連想できる社名も良いなと思ったのですが、それについては妥協しました。やっていることが数年ごとに変わっているからです。また、信頼できそうな社名についても妥協しました。
「おすすめ」だけでは、キャッチーさはありますが信頼感は得られそうにありません。信頼できそうな名前や堅実なイメージではなく、親しみやすい社名だと思います。
「おすすめ株式会社」と聞いてどう思われるかの感想を複数人に聞いてみたところ、「かわいい名前」「何をやっているか分からない」「おもしろい」という印象のようです。
世の中にはたくさんの商品やサービスがありますが、それらの比較・手順・やり方・始め方・購入方法・理由などをまとめて紹介・販売・サービスの提供をします。
私が選んだものを紹介することで、他の人にも役立てば幸いです。